懐かしいもの見つけた!
コメント数:- ありがとうの星:- アクセス数:5
本文を見る
本文を閉じる
私の視界のほとんどを占領していた気がする
怪しげに吊られたお菓子や、キラキラとした
目新しいものまで
当時の私はお小遣いもなかったし、
お菓子も食べちゃダメなおうちだったから
それがどんなものでどんな味なのか
お菓子なのか食玩なのかも分からないまま
ただあそこに並んでいるものたちはきっと
楽しい音を奏でるのだという確信だけを抱いて
日々妄想に勤しんでいた。
全部が私のものになったら、なんて何度考えても飽きたらなかった。
大人になってしまった今
あの時並んでいたものの正体もそれなりに頭で想像できるようにもなってしまって
私の目には大きく写ったお菓子も
小さく感じてしまって
あのころ感じたかったものと同じものは
もう二度と得られないのかもしれないけれど
それでもやっぱり
駄菓子は美味しい。
あとちょっと
わくわくする。
でも少し苦くて
幼い頃よく見かけていた
スーパーBIGチョコは買えなかった
結局隣にあったチョコモナカにしたけど
これも美味しいので
よかったな。
- 1日の上限について -
お持ちの星の数によって、1日に贈ることができる星の上限は変わります
1~4個...1日3回
5~9個...1日5回
10個以上...1日10回
※毎朝6:00にリセットされます
女の子にもあなたから星が贈られてきたことが通知されますので、
コミュニケーションの1つとしてご活用ください ♪
▼ 応援コメントに対する注意事項
投稿された応援コメントはすべてナイトナビがチェックし、基準に沿ったコメントのみ公開します。
※判断の難しいコメントは、お店や女の子に判断をゆだねる場合があるため、公開までに時間を頂く場合があります。
※一度公開されたコメントは削除できません。
※非承認になったコメントの理由はお答え出来ません。
あらかじめご了承ください。
▼ コメントを公開する基準
【承認の基準】
【禁止事項】