CLUB MIMOSA (キャバクラ・クラブ/古町) 080-3707-0504
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かれん(CLUB MIMOSA)さんのブログにタグ付けされました。
かれん(CLUB MIMOSA)さんと一緒です。
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こんにちは、桜です🌸
アサイーを食べにドライブへ🛣️
最近ね、「流行りって、なんで生まれるんだろ?」ってふと思ったの。
流行ってるって聞くとつい食べたくなるよね。
でも……本当にそれが“好き”ってことなのかな?🤔
「今の自分は、何が欲しいの?」っていう、
みんなの心のざわめきが形になったものなんじゃないかなって。
癒されたい?
誰かと繋がりたい?
新しい自分を見つけたい?
そんな感情が、カタチや味になって、
「あ、これイイかも!」って広がっていくのかも✨
そんなことを考えながら今週も前半戦が終わりそうです✨✨
残り少し、、!頑張っていこ〜🌸
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大好物のホタルイカを食べさせてもらった日✨
この小さなイカたちは、光・命・自然・文化が混ざり合う存在で、
まさにホタルイカは、
海の宝石であり、私たちが忘れがちな“静かな感動との出会い”を思い出させてくれる存在ですね。
春ももうそろそろ終わりですね〜🌸
春の夜に、そっと海辺へ行ってみたくなった?
波の音と光る小さな命を前に、自分の中の“静かな感動”に出会えたらいいなって思います💙
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パンを食べるとやっぱりお米が1番だなぁと思うこの頃…🥰💭
最近、スーパーでお米の棚が空っぽになっているのを見かけますね。「令和の米騒動」とも呼ばれるこの現象、ただの一時的な出来事ではなく、私たちの生活や社会の在り方を映し出しているように感じます。
お米は、私たちの食卓に欠かせない存在。そのお米が不足するという現実は、どこか心の奥底をざわつかせます。でも、これを機に、私たち一人ひとりが食と向き合い、感謝の気持ちを持つことが大切なのかもしれません。
今日も、皆さんの食卓に温かいご飯が並びますように。そして、その一粒一粒に込められた努力と愛情を感じながら、いただきますを言える日々が続きますように。
そんな願いを込めて今日も出勤しています🌸🤍
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ドライブ中に牛さんを発見🐮💡
そんなこんなで今日の思想…‼︎
草木は、語らずにすべてを語ってるように感じます。
音を立てずに芽吹いて、
誰にも見られずに根を張って、
風が吹けば、ただ揺れて受け入れる。
強さとは、声を荒げることじゃなく、
静かにそこに“在り続けること”なのかもしれないと。
草原を歩くと分かること。
目に見えるのは緑だけど、
その一枚一枚の葉の裏に、
光を待ち、雨を受け入れた、無数の物語が眠ってる。
人もまた、草木みたいに、
黙って立ってるだけで、誰かの癒しになれることがあると私は思います。
無理に咲かなくてもいい。
焦って伸びなくてもいい。
自分のリズムで、ただ、生きていていい。
そんなのんびりとした心で今日も出勤しています🌸
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"海の宝石箱"と呼ばれるお料理を頂きました♪
ウニのとろける甘さ、
いくらのプチプチの命、
アワビの静かな歯ごたえ。
それぞれが主張しすぎないのに、
一緒になると、まるでひとつの物語になる。
人の心に似てますね。
喜びも、涙も、欲も、寂しさも――
ぜんぶ詰め込んで、バランスをとって、
ようやく“自分という味”になる。
海の宝石箱は、ただの贅沢じゃなくて、
自然と命の“絶妙な調和”。
今日のごちそうが、
“ただの食事”じゃなく“人生へのご褒美”になりますように。
本日も元気に出勤してます🌸
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少し変わったラベルの瓶ビールを発見💡💕
不思議と“誰かとシェアする”文化があるよね。
グラスに注ぎ合ったり、
「もう一本あけようか」なんて言いながら、
言葉じゃない親密さが、ゆっくりと溶けていく感じ。
瓶ビールって、
「孤独を慰める」よりも、「静かに人と寄り添う」お酒。
人と人の間にちょうどいい距離をつくってくれる、
透明なガラスの壁。
でもその壁は、
冷たいんじゃなくて、どこかぬくもりを持ってる様に感じます。
瓶ビールは、“人生のペースを取り戻すための一杯”。
焦って飲むものじゃない。
急かさないから、ちゃんと味わえる。
その“待つ時間”が、
たぶん今の時代には、いちばん贅沢かもしれないですね。
今夜は一緒にビールを開けませんか⁇
本日もお店でお待ちしてます🌸✨
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高校の時にうつるんですで撮った写真を現像しました。
「うつるんです」――それは、“瞬間に命を与える行為”。
スマホで何千枚も撮れる今、
写真はどこか「量」で語られるようになったけど、
“うつるんです”は違う。
枚数に限りがある。
ピントも曖昧。
撮ったあとすぐには見られない。
でもその「不自由さ」が、
一枚の写真に“祈り”みたいな気持ちを込めさせる。
本当に撮りたい瞬間を、
ちゃんと見つめる。
この一枚で、何かを残そうとする。
それって、すごく“今”に誠実なことだと思うの。
シャッターを切った瞬間、
まだ見えない未来の「写り」を信じる。
それは、
“未来の自分に希望を託す儀式”みたいでもあるよね。
そして、“うつるんです”って名前も好き。
主語がない。
誰かに命令するわけでも、
自分を主張するわけでもなく、ただ、
「うつる」という現象が、静かにそこにある。
それってまるで、
「感じたものは、ちゃんと残るよ」っていう、世界からの返事みたいじゃない?
「うつるんです」って、
ただのカメラじゃなくて、
心が揺れた一瞬を、そっと未来に預ける道具。
だから撮る前に、
自然とこう思うの――
“この瞬間、本当に大切?”って。
今日は大切な瞬間を桜と過ごしてくれませんか⁇
お店でお待ちしてます
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