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風テラス代表 坂爪真吾プロフィール

風テラス代表 坂爪真吾
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NPO法人風テラス理事長
1981年10月21日新潟市生まれ。東京大学文学部卒。
大学時代は上野千鶴子ゼミに所属し、新宿歌舞伎町・渋谷・池袋などで風俗店のフィールドワークを行う。
2008年4月 「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハウスを設立。
2015年10月 風俗店で働く女性の無料相談事業「風テラス」を開始。
2022年4月 風テラス事業をNPO法人化。
著書多数。二児の父。最近の趣味は、子どもたちと昆虫採集に行くこと。
好きな甲虫はオオセンチコガネ。

風テラス代表 坂爪真吾のブログ

新潟県内のお店に、お米と生理用品をお届けしています!

新潟県内のお店に、お米と生理用品をお届けしています!

新型コロナの影響で生活に困っているナイトワークの女性・シングルマザーの方々を支援するために、今年8月から、新潟県フードバンク連絡協議会様と連携して、新潟県内(上越市・柏崎市・長岡市・三条市・新潟市)のデリヘル店の事務所・待機部屋を訪問して、食品(お米や野菜、レトルト商品)と生理用品を届ける支援活動を行っております。
 
新潟県・新潟市議・夜業界の関係者の方々、そしてフードバンクの皆様のご協力のおかげで、開始から約2か月で、多くの女性に食品を届けることができております。関係者の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
 
本日も「フードバンクあが」の担当者の方と一緒に、新潟市内の店舗を訪問&食品の配達をして参りました。お店のスタッフの方から、「前回頂いたお米、一瞬で無くなりました!」と言って頂けて嬉しかったです〜。
 
デリヘルだけでなく、クラブやキャバクラなどの水商売のお店にも食品・物資をお届けしていきたいと考えておりますので、新潟市内〜県内で「生活に困っている女の子がいる」「うちにもお米や食品を届けてほしい」という店舗の関係者&お知り合いの方がおられましたら、ぜひご連絡頂けるとありがたいです!

⇒詳細はこちら フードバンク×風テラス活動報告Vol.002@新潟
 

食品配達、アシスタント募集!

食品配達、アシスタント募集!

新潟県フードバンク連絡協議会と風テラスが連携して、新潟県内でナイトワークをしている女性の中で、新型コロナの影響で生活に困っている方々を対象として、食料支援を行う事業を実施しております。
 
 
実施期間は、2021年8月〜2022年3月31日になります。
 
毎月定期的に、本事業に協力してくださる県内各地の店舗様の事務所や待機部屋等を訪問して、フードバンクの食品をお届けしております。
 
 
 
「生活に困っている女の子がいる」「うちにもお米や食品を届けてほしい」という店舗様は、風テラス事務局(info@futeras.org)、もしくは風テラスのLINE(futeras)までご連絡頂けるとありがたいです。
 
フードバンク×風テラスのスタッフが、お米・インスタント食品・生理用品を、無料で事務所にお届けします(2022年3月末まで)。

コロナ対策で事務所の訪問が難しい場合、食品を郵送でお送りすることも可能です。


<女性の方へ>

「お米や食品を届けてほしい」という女性の方は、風テラス事務局(info@futeras.org)、もしくは風テラスのLINE(futeras)までご連絡頂けるとありがたいです。

車でのお届け、郵送でのお届け、いずれも可能です。


<アシスタント募集!>
 
新潟市内〜県内のお店を巡回して食品を配達するお手伝いをしてくださるアシスタントの方を1名募集します。(女性限定)

時間帯は、新潟市の場合、平日14時〜16時頃(毎月2〜3回程度)になります。時給1,000円+交通費支給。

ご関心のある方は、以下の連絡先までご一報ください。
 
 
<本プロジェクトに関するお問い合わせ先>
 
風テラス事務局(担当:坂爪)
 
・メール info@futeras.org
 
・LINE  futeras
 
・Twitter @futeras

コロナの影響で生活に困っているナイトワークの女性に、お米を届けます!

コロナの影響で生活に困っているナイトワークの女性に、お米を届けます!

新潟県フードバンク連絡協議会と風テラスが連携して、新潟県内でナイトワークをしている女性の中で、新型コロナの影響で生活に困っている方々を対象として、食料支援を行う事業を開始いたしました。



写真:フードバンクあがの山田さん(左)、風テラス坂爪(右)
 
実施期間は、2021年8月2日〜2022年3月31日になります。
 
毎月定期的に、本事業に協力してくださる県内各地の店舗様の事務所や待機部屋等を訪問して、フードバンクの食品をお届けしております。
 
 
「生活に困っている女の子がいる」「うちにもお米や食品を届けてほしい」という店舗様は、風テラス事務局(info@futeras.org)、もしくは風テラスのLINE(futeras)までご連絡頂けるとありがたいです。
 
フードバンク×風テラスのスタッフが、お米・インスタント食品・生理用品を、無料で事務所にお届けします(2022年3月末まで)。

<本プロジェクトに関するお問い合わせ先>
 
風テラス事務局(担当:坂爪)
 
・メール info@futeras.org
 
・LINE  futeras
 
・Twitter @futeras

「ホンクレch-本指になってくれますか?-」で風テラスが紹介されました

「ホンクレch-本指になってくれますか?-」で風テラスが紹介されました

7万人超の登録者数を誇るYouTubeの人気チャンネル「ホンクレch-本指になってくれますか?-」のまりてんさんが、風テラスの相談現場である都内の事務所にお越しくださりました!

https://www.youtube.com/watch?v=zPvY1dEd-8c

 

風テラス相談員の弁護士・ソーシャルワーカーのチームが登場します。

風俗業界におけるカリスマ的存在のキャスト・まりてんさんと、風テラスチームの心温まるトーク、ぜひお楽しみください。

『性風俗サバイバル』出版記念イベントVol.3 石井光太×坂爪真吾

『性風俗サバイバル』出版記念イベントVol.3 石井光太×坂爪真吾

<イベントのテーマ> コロナ後の「夜の街」はどこへ向かうのか
 
コロナの影響に伴う全国の繁華街の営業自粛や休業に伴い、キャバクラやホストなどの水商売、デリヘルやソープランドなどの性風俗店の集まる「夜の街」は、大きな打撃を受けました。
 
 
そうした中で、風俗ではたらく人のための無料生活・法律相談サービス「風テラス」には、全国各地から相談が殺到し、2020年の一年間で、約三千人の相談を受けました。
 
このコロナ禍における風テラスの活動、および風俗業界のドキュメントを収録した新書『性風俗サバイバル 夜の世界の緊急事態』(ちくま新書)が、4月8日に刊行されます。
 
出版を記念して、著者である風テラス発起人の坂爪真吾と、昨年11月に『夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年』(角川書店)を刊行された石井光太さんのオンライントークイベントを開催いたします。
 
テーマは、『コロナ後の「夜の街」はどこへ向かうのか』。
 
 
 
歌舞伎町ホストクラブの50年間を描いた『夢幻の街』、そして2020年の1年間、コロナ禍の夜の街で起こった出来事を描いた『性風俗サバイバル』、線(50年間)と点(1年間)、二つの異なる視点から、夜の街の人々がこれまでどのように生き延びてきたのかを振り返りながら、アフターコロナの時代、私たちの社会が夜の街とどのような関係を築いていくべきかについて考えます。
 
*本イベントの収益は、風テラスで行っている、生活に困窮している性風俗従事者の女性と子ども(母子世帯)への食料支援のために全額活用させて頂きます。2000円分の参加費で、一世帯に3日分の食料を送ることができます。

詳細・お申し込みはこちら
 

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