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10日間限定出勤!
本日5日目!
7/12(土)まで
皆さん遊んで下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡
昨日は沢山のおにぃ様方に会うことができました
ロングでの、お時間に沢山の差し入れに
オプションまで
ありがとうございます
沢山の出会いに感謝です
そして今日も予約してくれた、
おにぃ様方ありがとうございます。
今日の日記 part2
私のオナ◯ーの話です
前回も書きましたが…
オナ◯ーpart2
を書かせて頂きました
彼氏がいない間にオナ○ーをするのが、
最近の私のマイブーム。
なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。
「んっ、はあっ、ああんっ」
ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。
細かい振動が心地いい。
パンツはすでにぐっしょり濡れている。
「んっ、んっ、はあ」
ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。
秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。
たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「ん…あっ、あっ、あああっ」
静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。
甘い余韻に浸っていると突然、声をかけられた。
「中嶋、オナ○ー好きなんだ?」
「ひゃっ!?」
私は驚いて飛び起きた。
同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。
「えっ、えっ、?どうして、なんで!?」
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、
私はとても混乱していた。
「いつもしてるの?」
「ち、ちち、違うよ!その、これは…」
「ふうん、こんなの持ってたんだ。
知らなかったな」
「や、やめて!見ないで!」
彼は、私が出して置いていた
バイブや電マを物珍しそうに見ていた。
慌てて隠そうとして、奪われる。
「待って。続きしようよ。
これまだ使ってないんでしょ?」
「や、やだよ。むりむりむり!
恥ずかしくて死んじゃう…」
「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」
彼は私をベッドに押し倒して、
私のパンツを脱がしてしまった。
パンツはぐっしょり濡れている上、
そこからピンク色のローターまで転がってきて、
私は思わず顔を赤らめた。
彼は意地悪な顔でにやついている。
糸を引くくらい濡れている
あっ、だめっ、」
「いつもこれくらいでやってるんじゃないの?」
プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、
私は派手にイッてしまった。
こんなこと書いてたら
もっと気持ちイイ事
おにぃ様と楽しみたくなってきました
ラブこーる、お待ちしてます。
沢山のオキニもトークも
毎日ありがとうございます
予約してくれた
おにぃ様ありがとうございます。
楽しみにして待っててね。
いつも長い日記読んでくれて
ありがとうございます
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