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今日はちょっとマニアックなお話
こんな質問たまに聞かれます
「れいかさんって元からその声なの?」
「手術すると声変わるんですか?」
「ホルモン治療で声変わるんですか?」
答えは全部NOで
地道に練習しました🤭笑
ということで
ニーズはないと思うけど
れいかが昔々実際にやっていた練習を
書いてみます☺️
ちなみに
今は声を作って喋っている
という感覚はほとんどありません
今は普通に話している声がこの声
街中でも、仕事の電話でも
初対面の方と話していても
声だけで「元男性」と
気づかれることはほぼありません🫣
長文になるんだけど
興味あるお兄さまいたら
読んでみてね☺️✨
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まず、声を高くする練習🎤
最初にやっていたのは、かなり単純
歌うこと
特にメタルやハイトーン系の曲を
よく歌っていました
たとえば……
🎤 X JAPAN「Rusty Nail」
これを地声で歌う😂
もちろん、喉を壊すほど無理するのはNG
「高い声を出す」というより
高い音域でも声を
コントロールできる身体に慣らしていく
というイメージでした
女性ボーカルの曲も
できるだけ地声で歌っていました
中島美嘉さんや伊藤由奈さん
Do As Infinityも良く歌ってた
ここで大事なのは
「女性の声=とにかく高い声」
ではないということ
実際の会話では
ずっと高い音を出している
というわけではありません
低くなる瞬間もあるし
高くなる瞬間もある
だから必要なのは
高い音を一瞬出せることではなく
高めの音域を自分の声として
安定して使えること
ここは歌の練習が結構役立ったと思います
---
次にやったのが
意外と地味な練習📖
それが……
ささやき声で音読
(ヒソヒソ声)
小説でもビジネス書でも
何でもいいので毎日30分くらい音読
「そんなので声が変わるの?」
と思うかもしれません😂
私自身も、最初はそこまで
深く考えていませんでした
でも、これをやっているうちに
「高い声を頑張って出す」
という感覚が少しずつ
薄くなっていきました
声を高くしようとすると
「もっと喉を使わなきゃ!」
って力が入りやすい
すると声が
「こんにちは……」
「あ、ちょっと低くなった」
「今度は裏返った😂」
みたいに不安定になりやすい
これは、単純に音程の問題だけじゃなくて
息・声帯・喉周辺の力み・
共鳴などのバランスが関係しています
高い声を出そうとするほど
力が入ってしまうと
かえって不自然になっちゃうんですよね
---
そして、もう一つ大事だったのが
「真似すること」
私は好きな女性YouTuberさんや
アニメの女性キャラクターの
喋り方を真似していました
声そのものだけじゃありません
例えば
「そうなんだ」
という一言でも
どこを高くするのか
どこで息を抜くのか
語尾をどう処理するのか
どこで一瞬間を取るのか
文章の中で
どの言葉にアクセントを置くのか
そういうところを観察していました
つまり
「高い声を出す練習」ではなく
「女性話者の話し方そのものをコピーする練習」
です
---
女声っぽく認識されるには
・声の高さ
・声の響き
・息の使い方
・抑揚
・イントネーション
・アクセント
・語尾
・話すテンポ
・間の取り方
・口の動かし方
など、いろんな要素が
組み合わさっています
だから
男性が女声を出そうとして
単純に声だけを高くすると
不自然になりやすい
「高い声なのに、なんか男性っぽい」
ということが起こります
これは、声の高さ以外の要素が
以前のままだから
逆に言えば
ある程度の音域を確保した上で
息遣い
+
抑揚
+
イントネーション
+
話し方
まで変わってくると
全体として女性らしい声に
聞こえやすくなる
---
私の場合、最終的には
「声を作る」から「普通に喋る」へ
これが一番大きかったかもしれません
最初は、
「この高さで喋ろう」
「もっと女性っぽくしよう」
と意識していました
でも、それを何度も何度も
繰り返しているうちに
意識しなくても
その声で喋るようになった
つまり「女声を出す」ではなく
普通の話し声になったんです。
スポーツとか楽器と
似ているのかもしれません
最初は
「右手をこう動かして……」
「次は左手……」
と考えていたのに
練習を繰り返すと自然に動く
声も同じで
最初は意識していた発声や抑揚が
だんだん身体に馴染んでいった感じです
---
私が実際にやっていたことをまとめると
① 歌う
ハイトーン系の曲などで、無理のない範囲で高い音域を使う
② 音読する
ささやき声(ヒソヒソ声)など
使いながら文章を一定時間読む
③ 女性話者を観察して真似る
YouTuberさんでもアニメキャラでもOK
声だけではなく
「どこで息を吸う?」
「どこを高くする?」
「語尾はどうする?」
「どこで間を取る?」
まで真似する
④ とにかく反復する
最終的には「女声を出す」のではなく
その話し方が自分の通常運転になる
そこまで持っていく
---
ただし、これはあくまで私が
実際にやってきた方法のお話です☺️
発声は人によって
身体の使い方も違うので
「これをやれば誰でも同じ声になる!」
というものではありません。
特に、喉が痛いのに無理して
高い声を出すのは
絶対におすすめしません
声って単純に「高い・低い」
だけじゃなくて
身体の使い方+息+声+言葉+抑揚
の集合体なんですよね。
だから私は
「女声を作った」
というより
女性として自然に話すための
発声パターンを
長い時間をかけて身体に覚えさせた
という感覚に近いです
……と、今日は需要があるのかないのか
分からない、れいかの声について
超マニアックなお話でした🤭✨
こういう私が実際にやってみたこと系
たまには書いてみようかな😌
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よろしくお願いします☺️
とても励みになります♡
れいか
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